約 147,553 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/24360.html
登録日:2012/05/12 Sat 02 58 56 更新日:2024/07/22 Mon 23 59 26 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 DQN ストリートファイター リアルファイト ルールを守って楽しくデュエル ←リアルファイト 城之内の本気 春巻龍 檜山修之 童実野町 遊戯王 遊戯王ではよくあること ストリートファイターとは『遊戯王』に登場する童実野町の住人である。本作クズの一人 CV:檜山修之 名前(?)のとおりに空手やボクシングの経験をしており、ブルース・リーのファンらしい。 原作で名前はあかされなかったが、キャラクターブックである『真理の福音』にて「ブルース・リーおたく ストリートファイター」と書かれていた。 そのため本名などは不明(アニメではドラコンという名前がある)。 以下、ネタバレ 遊闘25「1インチの恐怖」にて登場。 ゲームセンターにてVirtual VSと言う格闘ゲームで遊戯に挑戦するもかなわず……。 (両者 ブルース・龍と言うブルース・リーに酷似したキャラを使用していた) 負けては挑戦……負けては挑戦……を何度も繰り返して気づけば3000円以上も連コインしていた。 性格は自己中心かつ攻撃的、陰湿な性格。正真正銘のクズ外道 そして、最後に彼がとった行動は……。 リアルファイト!! そう、ゲームに負けた腹いせにホチョーと気合いを入れて、 遊戯をこれでもかと言わんばかりにボコボコにして戦利品として千年パズルを盗んで、 「ハハハ、格闘ゲームはストレス解消に最高だぜー」と言いながらゲームセンターを出る。 (こいつなんかがファラオの器になんかとてもなれないので、おそらくあのまま持ってたら死んでかも……まぁ自業自得だけど) おそらく顔芸キラが見たら名前を書かれること確定だが……。 あまりの行為に海馬の記録に挑戦しようとしていた城之内を馬鹿にしていた小学生たちもドン引き(*1)。 その後、遊戯の仇をとりにきた城之内と今度は条件付きでリアルファイトをすることになる。 タイトルはなんと『死亡遊戯』で条件は互いにナイフの刃先を口にくわえて闘うと言うもの。 ちなみに彼はギミックナイフ。こいつはどこまでクズなんだ まぁ、城之内から「ナイフをくわえるのは俺だけでいい」と言われて結局こちらはナイフをくわえなかったが……。 圧倒的有利な条件で城之内を追いつめるも、 城之内の機転をきかせたコーラ攻撃に怯んで顔面に強烈なパンチをくらって、たった一撃でノックアウト……。 城之内曰くアゴを砕いたらしい。 まぁ彼のパンチもかすめるだけで城之内の頬に傷を負わせるなど、 なかなかの強者だったが、さすがに遊戯王の名高いリアルファイターである城之内にはかなわなかった。 ネットでは蝶野やプロデューサーなとを含めた通称「クズ四天王」の一人として扱われている。 犯罪 暴行 窃盗 イカサマ 殺人未遂 クズだね。こいつ。 ホチョー!! ツイキキキシュウセセセェェェイ!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 正しい意味でリアルファイトがあったただ一度の例 -- 名無しさん (2013-10-19 11 22 20) しかもCV勇者王という… -- 名無しさん (2013-10-19 13 50 19) アニメ版ではナイフバトルから溝をリングとしたバトルに変更されたな。 -- 名無しさん (2013-10-19 16 39 00) こいつの頭のおかしさは原作でも上位レベルなんじゃなかろうか -- 名無しさん (2015-07-07 16 54 35) ゲーセン出入り禁止になっただろうなこいつ -- 名無しさん (2015-07-22 17 00 18) この回でブルース・リーの存在を知ったなー 死亡遊戯も含めて -- 名無しさん (2015-10-09 11 56 03) 童実野町はさすがの治安だけどデュエル中にも鎧着てリアルファイトする城之内相手じゃなあ…そしてそんな城之内を本田ごと倒せる牛尾さんやべえよ… -- 名無しさん (2017-08-22 19 43 53) 超大ファンなんだって妙な言い回し -- 名無しさん (2017-08-22 19 47 39) アニメ版の中の人もストリートファイター(リアルバトル オン フィルムのキャプテン・サワダ) 他にも格ゲーキャラ担当多し -- 名無しさん (2020-07-01 23 04 49) カード路線になる前の貴重なリアルファイター -- 名無しさん (2020-07-28 19 40 11) 荒らしコピペを削除 -- 名無しさん (2021-01-12 09 11 16) 自分にとって映画を見る前にブルース・リーの偉大さを知れたのは彼のおかげ…うん、非道な輩だが -- 名無しさん (2021-01-28 11 56 11) 8ではこいつもデュエリストになっていたな。 -- 名無しさん (2021-05-29 13 35 06) 目眩しを使ったとはいえ格闘技経験者相手に不利な条件で戦って勝つ城之内が強いのか、それともこいつが弱いのか。 -- 名無しさん (2022-01-26 03 37 13) ゲームで負けた腹いせにリアルファイトとか幼稚にも程があるが、昔の日本各地のゲーセンにはこういう幼稚な輩が実際に生息していた模様。 -- 名無しさん (2023-05-20 20 32 02) ブルースリーのファン☺️ -- 名無しさん (2024-07-22 23 59 26) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/earthruinfes/pages/62.html
遊戯王/デッキ/おジャマソーラー 2008-04-12 【基本戦法】 おジャマ3色と「神聖なる球体」を一気に展開し「ソーラーレイ」で焼く。 【使い方】 最高の条件下で「ソーラーレイ」を3枚発動する為のデッキなのでドロー促進は必須。 「創造の代行者 ヴィーナス」→自身も光属性なので「神聖なる球体」と合わせて計4体の光属性モンスターがフィールドに並ぶ。 「サンダー・ドラゴン」→カウンター罠のコストと「手札抹殺」に。 「おジャマジック」→主にカウンター罠のコストで墓地に送る。 「転生の予言」→おジャマをデッキに戻し「おジャマジック」を再度使用する。「神聖なる球体」を戻すのにも使用。 「サイバー・ドラゴン」→特殊召喚できる光属性モンスター。「創造の代行者 ヴィーナス」「神聖なる球体」の流れから「ソーラーレイ」の最高の条件が整う。 「魂を呼ぶ者」→自身も光属性なのでフィールド上に2体の光属性モンスターが揃う。 ●おジャマをそれぞれ3体ずつ投入し「凡骨の意地」を用いてドロー促進を行う型も良い。「凡人の施し」も採用が見込める。 ●まぁネタデッキ。 デッキ:41枚 【モンスター(17)】 「おジャマグリーン」×2 「おジャマイエロー」×2 「おジャマブラック」×2 「神聖なる球体」×3 「創造の代行者 ヴィーナス」×3 「サンダー・ドラゴン」×3 「ライトロード・ハンター ライコウ」×1 「メタモルポット」×1 【魔法(9)】 「おジャマジック」×2 「闇の量産工場」×2 「死者蘇生」×1 「手札抹殺」×1 「貪欲な壺」×2 「サイクロン」×1 【罠(15)】 「神の宣告」×3 「天罰」×3 「魔宮の賄賂」×1 「魔法の筒」×1 「聖なるバリア-ミラーフォース-」×1 「奈落の落とし穴」×1 「ジャスティブレイク」×1 「ソーラーレイ」×3 「転生の予言」×1 初出:2007/05/11 『遊戯王』へ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/29514.html
登録日:2014/08/16(土) 22 22 00 更新日:2024/08/02 Fri 18 07 06 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 1ターンキル カタパルト・タートル サイエンカタパ チート 先攻1ターンキル 凶悪 効果ダメージ 射出 禁止カード 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王OCGデッキ項目 魔導サイエンティスト サイエンカタパとは、遊戯王OCGにおけるコンボデッキの一つである。 遊戯王OCGは、数多くの頭のおかしいデッキが生まれてきた。 特にシンクロ召喚・エクシーズ召喚登場以降の猛速環境は、皆の記憶に新しいところだろう。 例えば、【シンクロアンデット】。 又は、【甲虫装機】。 そして、【征竜】・【神判魔導】。 だが、それらを差し置いてなお、このデッキはこう呼ばれている――「史上最凶」、と。 コンボの基本構造は、非常にシンプル。デッキ名にもなっている、 《魔導サイエンティスト》と《カタパルト・タートル》とを、フィールドに二枚揃えるだけである。 後は《魔導サイエンティスト》で融合モンスターをずらずらと並べて、《カタパルト・タートル》で射出してやればいい。 フィールドに2枚揃えるだけでコンボスタートできるので、デッキの残りの部分はいかにこれをフィールドに出すかに特化している。 よく使われたのは【推理ゲート】のギミック。 (筆者註:【推理ゲート】とは《名推理》と《モンスター・ゲート》の二枚を利用したデッキの総称。 最終的には【ドグマブレード】でも悪用されたので、両者とも制限カードになった。) また、当時は《遺言状》も無制限カードだったので、確実なサーチ手段として重宝された。 効果発動のトリガーとしては、上記《モンスター・ゲート》のほか《トゥーン・キャノン・ソルジャー》も採用される。 当然デッキ圧縮兼サーチカードに《トゥーンのもくじ》も積まれる。 《連続魔法》で二回発動してやれば、あっさりコンボパーツが揃う。 この二枚だけだと、《魔導サイエンティスト》のライフコストから即死は不可能に思えるが、 最後にコンボパーツ自体も《カタパルト・タートル》で射出してやれば問題なく8000ライフを削りきれる。 一応、コンボ成立にもたついて対戦相手にライフを削られた時の用心のためや、 後述のマッチキルを狙う際にLP回復の手段として《神秘の中華なべ》(エサは《おジャマキング》辺り)を採用するパターンも存在するが……、 そんなのが不要なほどにこのデッキの1Kill率は高い。 コンボ構成要素の少なさと、それに由来する決まりやすさ、1キル率の高さ、 そして妨害手段の少なさ(当時は《エフェクト・ヴェーラー》なんてカードはなかったのだ)も相俟ってこのデッキは大流行した。 その強力さはカオスが存在していた当時でも、世界大会選考会で上位出場者全員がサイエンカタパだったことからも窺える。 また、今まで見向きもされなかった効果のない融合モンスター(代表格は当時レベル6融合モンスターで最も攻撃力の高かった《紅陽鳥》)が高騰するなど、 このカードが決闘に与えた影響は計り知れない。 また、サイエンカタパ地獄とも呼ばれた当時の環境で、 【サイエンカタパ】同士のミラーという先手後手ジャンケンゲーを回避するため、 《ヴィクトリー・ドラゴン》によるマッチキル手段を搭載したデッキも現れた。 題して【サイエンカタパV】。 コンボを決めると対戦相手のLPをある程度自由に調整することができるという点に注目して、 相手のLPを500点以下になるまで削り、《魔力の枷》をセットすることで完全に身動きを取れなくしてしまう。 後は上記の《神秘の中華なべ》などで自分のLPを回復し、 《魔導サイエンティスト》でドラゴン族融合モンスターを三体揃えて《ヴィクトリー・ドラゴン》を召喚、ダイレクトアタックでマッチキルするだけである。 上手く嵌れば先手で対戦相手を完全ロックして何もさせずにマッチキルまで持っていけるし、 運悪くジャンケンに負けて後手を引いても、二本目にマッチキルしてそのままマッチ勝利することもできる。 サイドデッキからの対策を許さないのも勿論利点の一つ。 難点は、コンボパーツが増えることによる安定性の低下と、ロックカードの《魔力の枷》をサーチする手段に乏しいこと。 だが、マッチキルは無理でも普通に1Killは狙えるし、そもそもコンボの構成要素そのものが少ないので、 この程度で1kill率が下がるほどこのデッキは生易しいデッキではない。 ちなみにこのデッキの現役時代は、悪名高き【カオス】を始め、【三原式】、 【現世と冥界の逆転】などの凶悪な1ターンキルデッキが跳梁跋扈していた。 だが、その中にあってなおこの【サイエンカタパ】は規格外の力を有していた。 つまり、このデッキは言わば「暗黒時代の頂点」であり「一つの象徴」でもあるのだ。 そんなデッキだが、《魔導サイエンティスト》(このデッキ以外にも悪用手段は多かった)が、 公式大会で禁止カードに指定されたことで、消滅を余儀なくされた。 遊戯王=ジャンケンゲーにしてしまったので、これは当然の措置だろう。 ここまでが公式OCGのお話。ここからは筆者独自の余談、というかオマケである。 さて、《魔導サイエンティスト》が禁止カードに指定されてから数年後、 遊戯王の世界にはシンクロ召喚なる新たなるギミックが加わり、その中には《カタパルト・タートル》の後継者も含まれていた。 そのカードとは、史上最凶とも謳われるシンクロモンスター、あの《ダーク・ダイブ・ボンバー》である。 このカード、単純な火力の高さもさることながら、チューナーさえいればエクストラデッキからいつでも召喚可能という汎用性の高さが何よりも凶悪。 この《魔導サイエンティスト》+DDBのコンボ(便宜上、【サイエンボンバー】とでも呼ぼうか)は、 【サイエンカタパ】が名前通りサイエンティスト+カタパなのに対し、サイエンティスト+好きなチューナー一枚で成立してしまう。 チューナーには自己蘇生能力を持つものやサーチが容易なもの(《緊急テレポート》など)も存在するため、その決まりやすさは本家を遥かに凌ぐ。 さらにお誂え向きなことに、《魔導サイエンティスト》を簡単にサーチできる《ワン・フォー・ワン》まで加わってしまった。 その凶悪さから、ノーリミットデュエルでは【現世と冥界の逆転】・【エクゾディア】と並び最強デッキの一角に数えられている。 禁止カードをふんだんに使ったこのコンボ自体もまた、遊戯王OCG史上最強だろう。 《エフェクト・ヴェーラー》による妨害を受けやすいのは難点だが、上述の通り《ヴィクトリー・ドラゴン》を利用したマッチキルまで狙えるのがこのデッキのポイントである。 ちなみに、遊☆戯☆王タッグフォースでは禁止・制限を解除したデッキ構築も可能なため、マッチキルの部分まで含めた再現が可能。 試してみるのも一興である。ソリティア・パズル的な楽しみのないデッキだからすぐ飽きるけど ……だったのだが、《ダーク・ダイブ・ボンバー》と《カタパルト・タートル》のエラッタ(後者はさらに10年後に禁止カード行き)により、 このデッキは幻のデッキとなってしまった。残念無念。 え? 今はもうカタパとか関係無くサイエン1枚来ればで先攻1キルできるって? 知らんがな。 追記・修正は《カタパルト・タートル》に8000ダメージを与えられた人がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ガキの頃は1000ポイントも払って直接攻撃も出来ない6レべ以下の融合モンスターなんか呼んでどうするんだ、なんて馬鹿にしていたもんだが、このデッキの存在を知った時は冗談抜きで戦慄した。ああ、こういう使い方があったのかと。 -- 名無しさん (2014-08-16 22 36 51) TFで組んでみたけど組み方が悪かったのか事故った印象しかない -- 名無しさん (2014-08-16 22 40 54) こういうコンボ見るたび思うのだが、こういうデッキってあらゆるカードを駆使し考えて編み出すプレイヤーが凄いんだろうか、それともKONMAIのいい加減なクソ調整や開発がアレすぎるのか、どちらなんだろうか...。それとも両方? -- 名無しさん (2014-08-16 22 44 34) ↑両方。だけどどちらかというとプレイヤーに軍配が上がると思う -- 名無しさん (2014-08-16 23 07 12) ↑2 別ゲームの話になるがMTGのMOMAと呼ばれる史上最悪の1キルデッキのケースでは、開発陣があるカードの存在を失念していたことから誕生してしまっている。これは後に開発陣自体がはっきりと証言してるので間違いない。少なからずこの手の糞デッキは開発側のミスが多かれ少なかれあるのだろう。 -- 名無しさん (2014-08-16 23 09 50) 佐々木は何故産まれたのか本当に謎、konmaiは確信犯である可能性が恒星レベルで存在している…? -- 名無しさん (2014-08-17 00 06 09) ↑ボンバーが最初最初に公開されたときの評価は微妙だったぞ -- 名無しさん (2014-08-17 00 44 55) ↑どう見てもぶっ壊れ効果なのにね。これ弱くねって言ってるデュエル仲間の説得はちょっと苦労したわ -- 名無しさん (2014-08-17 00 51 22) カタパルトの方は射出が1ターンに一度制限が付いたが、魔導サイエンティストはどうエラッタされればDDBみたいに復帰できるのか -- 名無しさん (2014-08-17 04 07 06) 今ではエクシーズあるからサイエンたった一枚からのワンキルができるっていうね -- 名無しさん (2014-08-17 08 19 31) 残念でもないし無念でもない。 -- 名無しさん (2014-08-17 09 56 40) カタパルトタートル『に』ダメージを与えるのか(困惑) -- 名無しさん (2014-08-17 10 06 19) ↑パワボンサイバーエンドとかできなくはないけど、やる前にやられかねない…… -- 名無しさん (2014-08-17 11 03 27) ↑3 確かにww でも、《ワンチャン!?》とかは使ってやりたかったなぁ~(ゲス顔) -- 名無しさん (2014-08-17 12 33 27) 確か【変異カオス】が併用出来たから【カオス】以上に【サイエンカタパ】が採用されてたってかサイエンカタパに取り込まれてただけっていうか -- 名無しさん (2014-08-18 08 24 21) カオスのギミックをサイエンカタパに突っ込んだりもされてたよな -- 名無しさん (2014-08-18 11 19 10) ↑4 いや、よく見てくれ。「カタパルトタートル『で』」じゃなくて「カタパルトタートル『に』」ダメージを与えるって書いてあるんだ… -- 名無しさん (2014-08-18 11 26 59) ↑だからカタパルトタートルに攻撃力8000のサイバーエンドで攻撃すればいいじゃない。効果ダメージ指定はないんだし -- 名無しさん (2014-08-18 12 18 52) いつかカタパルトタートルで闇くらましの城を撃墜できる日が来ると信じてる、俺が攻撃するのは月だ!は擬似再現カード出たし -- 名無しさん (2014-08-18 12 27 26) カタパルトタートルさんはDDB釈放のために犠牲になったのだ -- 名無しさん (2014-08-31 20 31 16) NONAMIは神ゲーメーカー(仮)なので微修正 -- 名無しさん (2015-03-10 14 51 27) TFとかで試してみると解るけどこれアホみたいにカンタンに成立するし、現環境で考えるとヴェーラーやらうさぎやらで妨害してもあっさり他の手段に転換して殺しにかかってくるんだよね -- 名無しさん (2018-10-19 10 10 45) 結局カタパルトも逝ってしまったよ…簡単に攻撃力10000とか出せるようにするから -- 名無しさん (2024-08-02 02 41 22) ターン1をつけても投獄されるやつはもう出獄はないだろうな -- 名無しさん (2024-08-02 09 21 44) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/22448.html
登録日:2012/05/01 Tue 13 02 44 更新日:2024/08/21 Wed 18 18 24 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 GALACTIC OVERLORD ゴーシュ バウンサー 不遇 戦士族 猫背 用心棒 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王OCGデッキテーマ項目 遊戯王ZEXAL バウンサーとは遊戯王OCGのカテゴリーの一つであり、全て戦士族で統一されている。 因みにバウンサーとは用心棒という意味。 ……戦士族である。 いやいや、どうみても獣戦士族です。 殆どのモンスターはとても戦士族には見えない外見をしているが、まぁイルカやハンバーガーよりは戦士族らしい外見だろう。 どのモンスターも攻撃力が高く、タイプとしては典型的なパワータイプと言える。 今のところ数は少ないので、デッキ構築の幅は狭まりがちだが、ニトロよりはマシなので頑張ろう。 戦士族の強力なサポートカードと高い攻撃力を生かした戦術を用いるのが望ましいだろう。 カード一覧 効果モンスター ハンマー・ラッシュ・バウンサー 効果モンスター 星6/地属性/戦士族/攻2300/守2000 相手フィールド上にカードが存在し、自分フィールド上にカードが存在しない場合、このカードはリリースなしで召喚できる。 自分フィールド上に魔法・罠カードが存在せず、このカードが相手モンスターに攻撃する場合、相手はダメージステップ終了時まで魔法・罠カードを発動できない。 相手フィールドにカードが存在し、自分フィールドにカードが無い場合にリリース無しで召喚できる半上級モンスター。 フォトン・ストリーク・バウンサーの召喚を狙うために積極的に出していきたいところだが、レベル6のせいか先手では条件を満たせない点に注意。 ブレード・バウンサー 効果モンスター 星4/地属性/戦士族/攻1800/守1400 このカードが攻撃を行ったダメージステップ終了時、相手フィールド上にモンスターが存在する場合、手札を1枚捨てて発動できる。 このバトルフェイズ中、このカードは相手モンスターにもう1度だけ攻撃できる。 この効果は1ターンに1度しか使用できない。 手札を1枚捨てる事で相手モンスターに追加攻撃出来る。 ただし1ターンに1度だけ。アニメでは回数制限なし ファントム・バウンサー 効果モンスター 星6/闇属性/戦士族/攻2400/守1200 フィールド上のこのカードが破壊され墓地へ送られた場合、デッキから「バウンサー」と名のついたカード2枚を手札に加える事ができる。 破壊された時に「バウンサー」を2枚デッキから手札に加える事が出来る。 タイミングを逃さないが、必ず2枚手札に加える点に注意。 エクシーズモンスター フォトン・ストリーク・バウンサー エクシーズ・効果モンスター ランク6/光属性/戦士族/攻2700/守2000 レベル6モンスター×2 相手フィールド上で効果モンスターの効果が発動した時、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動できる。 その効果を無効にし、相手ライフに1000ポイントダメージを与える。 この効果は1ターンに1度しか使用できない。 相手モンスターの効果を無効にし、1000のダメージを与えるという非常に強力な効果を持つバウンサーの切り札。 だが特殊召喚持ちがハンマー・ラッシュしか存在しないため、そもそも出すまでが非常に大変。 地味にフォトンのサポートを受ける事が出来る。むしろそっちが本体 罠カード バウンサー・ガード 通常罠 自分フィールド上の「バウンサー」と名のついたモンスター1体を選択して発動できる。 このターン、選択したモンスターはカードの効果の対象にならず、戦闘では破壊されない。 このターン、相手モンスターが攻撃する場合、選択したモンスターを攻撃対象にしなければならない。 対象のバウンサーの戦闘破壊や除去を防ぎ、攻撃対象を固定することで他のモンスターを守る通常罠。 アニメでは自分のバウンサーへの攻撃を移し替える効果であり、しかも状況的に特に意味のない使用だった。 彼らはアニメにも登場しており、ドラガンそっくりな決闘者、ゴーシュ(19才)が使用。 高い攻撃力を生かしたごり押し戦法で遊馬を苦しめた。 余談だが、彼がアニメで使用したバウンサーは全てOCG化されている。 ……さて、本題に入ろう。 実はこのカテゴリーはかなり不遇な扱いを受けている。 まず数が少ないという点だが、この点ならドロワが使用した【幻蝶の刺客】の方が不遇だった為まだ良い。 次に下級モンスターがなんと1種類しか居ない為、バウンサーで統一すると確実に事故る。 それに彼らはぶっちゃけそこまで強くないので、そもそも【バウンサー】デッキを組む意義が薄い。 第一、 ハンマー・ラッシュ×1 ブレード×3 ファントム×3 こんなんでバウンサーデッキを名乗って良いのか? まぁ今はフォトン・スラッシャーを積んだだけで【フォトン】デッキを名乗れるので問題無いだろう。 また、属するモンスターの内2体はスーパーレアに設定されており、集めるのが面倒。 しかも非常に使いづらいハンマー・ラッシュ・バウンサーがスーパーという謎仕様のせいで、ドリルジャンボをも上回るカスレア扱いされる事が多い。 そして、実はこいつらは…… もう増えないかもしれない。 もう増えないかもしれないのである。 というのも、使用者のゴーシュ(19才)がなんと彼らを使うのを辞めて【ヒロイック】に浮気してしまったのである。(バウンサーは借り物のデッキで、ゴーシュ(19才)の本来のデッキはヒロイック) 【ヒロイック】にチェンジしてから【バウンサー】は一回も出てきてないので、彼らの新規カードはもう出ないかもしれないのである。 出てきてまだ1回しかまともにデュエルしてないのにこの扱い…全くノリが悪いぜ。 尚、よくある話だが彼らもアニメ効果から多少弱体化しているのである。 そして案の定バウンサーは未だに増えていない。しかも幻蝶の刺客は後々コレクターズパックにて新規モンスターに加えフォトン・アレキサンドラ・クィーンという専用エクシーズが登場しバウンサーを裏切ってしまった。 しかもヒロイックは結構増えたので、非常に不遇に見える。 だがしかし、《フォトン・ストリーク・バウンサー》は超☆強化されたので、それで満足するしかねぇ! フォトンとしての強化だけどな! と、書いたものの、カードプールの増加で《ファントム・バウンサー》をフィールドに出して破壊し、2枚サーチする動きは登場当初よりやり易くなっている。 破壊に関しても《光帝クライス》など、破壊と引き換えにアドバンテージを得るカードもあるため、うまくすれば大量に手札を増やすことはできる。 該当カードがあまりなくても狙う価値のあるコンボができる、という点からまだ纏まっている方ではある。 上記の幻蝶の刺客は効果の纏まりもなくなっておりデッキを組むのも難しいことになっている。 追記・修正はノリの良い人にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 俺はヒロイックと混ぜて満足してるぜ…なんか悲しい… -- 名無しさん (2013-08-30 19 43 26) たぶん来年のストラクでゴーシュさんがノリノリで宣伝してくれるよ -- 名無しさん (2013-12-16 10 53 30) H・CもしくはH-Cのバウンサーがいつかは出てくる、そう思っていた事がありました… いやマジで出して下さいお願いします。 -- 名無しさん (2014-04-26 12 55 56) ↑現状H-Cって武器の名前だからなぁ -- 名無しさん (2014-04-26 13 56 30) バウンス効果持ちのモンスター群の項目かと思ってちょっとワクワクして開いた(引退済)そういうカテゴリが出来てたのね。 -- 名無しさん (2015-02-03 23 29 15) しかし、光帝クライスや不死武士つかえばそれなりに戦えんのよね -- 名無しさん (2015-02-03 23 30 12) ラッシュデュエルに「バウンサー」通常モンスターが出てるので追記よろ -- 名無しさん (2023-11-14 00 17 03) 新規作るにしてもヒロイックと合体した方がいいんじゃないかな -- 名無しさん (2024-04-16 22 45 13) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/15342.html
登録日:2012/06/07(木) 13 32 50 更新日:2024/09/15 Sun 16 06 19NEW! 所要時間:約 15 分で読めます ▽タグ一覧 20代ホイホイ Curse of Anubis -アヌビスの呪い- Labyrinth of Nightmare -悪夢の迷宮- Magic Ruler -魔法の支配者- Mythological Age -蘇りし魂- Pharaoh's Servant -ファラオのしもべ- Pharaonic Guardian -王家の守護者- Spell of Mask -仮面の呪縛- Struggle of Chaos -闇を制する者- Thousand Eyes Bible -千眼の魔術書- パック 遊戯王 遊戯王DM 遊戯王OCG 遊戯王OCGパック項目 遊戯王OCGのパックのシリーズの1つ。 2000年から2002年にかけて展開された。 前期:第1期 次期:第3期 ここから新エキスパートルール対応となり、第一期に当たるVol.シリーズから多くのフォーマット変更があった。 詳細は以下 攻撃力と守備力の表示を攻、守と一文字で表した事により、テキスト欄が広がった 速攻魔法、永続魔法追加。また、魔法や罠カードにアイコンがつくようになった(Magic Rulerのみ装備魔法には(モンスター)と併記されている) カードの右下に偽造防止のためのホログラム箔押しがつくようになった イラストと攻守の間にカードナンバーがつくように GBソフトのDMシリーズや原作出身でないカードの登場 攻撃力+守備力が2850を越した下級モンスターの登場 Vol.シリーズは茶色いパックの中央に原作イラストと質素な見た目だったが、第二期からはメインのカードが背景になりパック全体が光るように この時代からの伝統として、第八弾までのパックのパッケージカラーが、緑→黄→赤→橙→青→紫→黒→白でローテーションするようになった。第九弾以降のカラーリングは統一されておらず、第2期と第3期では茶色。第十二弾まで存在する第9期では第九弾以降、濃い青→濃い緑→赤茶色→金色となっている。 ルールの整備とともにカードテキストが広がったおかげで、多彩な効果を持ったカードが登場した。 また、途中からは原作出身のカードが1枚も収録されないパックが現われ、 複数のイラストにまたがって登場するモンスターが現れるなど、OCG独自の世界観が広がっていった時期でもあった。 第4期~第8期までは一期につき全8弾で構成されるが、第2期と第3期は第9弾まで存在し、第9期に至っては12弾まで登場している。 この頃が遊戯王ブームの絶頂期であり、これを原体験として持つ決闘者も多いだろう。 遊戯王と言ったらこの辺のカードを指す人もいると思われる。 今の基準ではここに収録されたカードの大半は力不足になってしまったが、 《増援》《激流葬》といった12期現代でも優秀なカードや「ハンデス三種の神器」《ラストバトル!》のような現代でも許されないようなパワーカードが登場したのもこの時期である。 また、《盗人の煙玉》のように20年以上の時が経ってから強力なコンボが開発されて禁止カードに指定されたカードもある。 また、2024年現在ではその思い出需要によるものか一部カードや箱は需要が増している。 特にアルティメットレアはシークレットレア同様当時は存在が伏せられており、現存数の少なさもあってコレクター需要の増加により 状態が良好なものは10万円を超える価格で取引されているものもある(*1)。 この頃のTVCMは全体的にホラー調であり、不気味な雰囲気が漂うものが多かった。 第一弾 Magic Ruler −魔法の支配者− 2000年4月20日発売。 その名の通り、魔法カードがかなり多く収録されている。 それゆえかパックの色も緑色であり、シリーズ最初のパックが緑色というのは遊戯王OCGの伝統となった。 特に目玉となったのが「ハンデス三種の神器」といわれた「強引な番兵」「押収」「いたずら好きな双子悪魔」。 他にも伏せカード対策の「サイクロン」と「ハリケーン」、 第一期の装備魔法を全て過去の存在にした「デーモンの斧」といったカードは、 低いレアリティも相まってデュエルに多大な変化をもたらした。 他にも「強奪」や「苦渋の選択」等の禁止カード級の魔法が目白押し。 禁止・制限指定を受けているないし経験した事があるカードがなんと9枚も存在する。 強力な装備カードを120%活かせる「マハー・ヴァイロ」もこの弾。 新マスタールールによって消滅した、初期の遊戯王ゲームなどでよく見られた「裏側攻撃表示」 という特殊な状況をOCGで唯一再現できた「闇の訪れ」もこの弾で登場している。 ちなみにパッケージにいる「サクリファイス」もこの弾で登場しまシタが、 儀式魔法は同時発売のザ・ヴァリュアブル・ブック2を買わないと手に入らなかったのデス……。 第二弾 Pharaoh's Servant −ファラオのしもべ− 2000年7月13日発売。 原作で私が使用したトゥーンモンスターが登場したのはこの弾デース☆ パッケージにトゥーン・デーモンがいる他、初のナンバー00にはブルーアイズ・トゥーン・ドラゴンが選ばれまシタ。 ナンバー00はシークレットレアでカード収録数には含まれてイマセーン。 また、トゥーンモンスター以外にも属性強化フィールド魔法や、 各種リクルーター、 あのハングリーバーガー等の儀式モンスターや「センジュ・ゴッド」のような儀式サポートモンスターも登場。 原作からは「迷宮壁―ラビリンス・ウォール―」等の迷宮兄弟のカード、 社長が36枚持っていることで有名な「ダイヤモンド・ドラゴン」、 1ショットキルのお供の「巨大化」等が登場した。 第三弾 Curse of Anubis −アヌビスの呪い− 2000年9月28日発売。 こちらは罠カードが半数以上を占めている。カラーリングも罠カードと似た色。 パッケージは「バスター・ブレイダー」が担当している。 シークレットレアは、かの人造人間-サイコ・ショッカーが選ばれている。 魔法カードを封殺する「勅命」や永遠の制限カード停戦協定、 魔法カードでも「抹殺の使徒」や「早すぎた埋葬」といった強力なカードが収録されている。 第四弾 Thousand Eyes Bible −千眼の魔術書− 2000年12月14日発売。 パッケージはその名の通り「サウザンド・アイズ・サクリファイス」が担当していマース。 このカードはなんと、遊戯王OCGのパックにおける最初のアルティメットレアのカードなのデース。 イッツァ・ミラクル! また、機械族の切り札「リミッター解除」、 低レベルデッキのロックパーツの「グラヴィティ・バインド−超重力の網−」といった、状況さえ整えばかなり有用なカードが登場した。 この弾は生産数が多かったのか数年たっても店頭に残っている店も見られた。 因みに20世紀最後のパックでもある。 第五弾 Spell of Mask −仮面の呪縛− 2001年4月19日発売。 パック名通り、仮面コンビが使用した仮面カードが多数登場している。 及び人形が闇遊戯戦で使ったスライムカードや「無限の手札」なども収録。 また、原作出身でないモンスターは全て女性モンスターである。 中でも「ビッグバンガール」はキュアバーンのダメージソースを務める。 魔法や罠では反応型トラップの「激流葬」や、爆発力を秘めた装備カードの「団結の力」「魔導師の力」がある。 シークレットレアは「仮面魔獣マスクド・ヘルレイザー」が担当。 それまでシークレットのレアリティ違いはウルトラパラレルだったが前弾で追加された アルティメットレアへと変更されている。 また、本パックから第三期の終わりまで、過去の切り札カードがアルティメットレアで再録されるようになった。 再録されたのは「青眼の白龍」であり、このレリーフの青眼は記事作成時でもかなりの人気があったが、 その後青眼のカテゴリ化・強化やコレクター需要により価格が高騰し、状態が完璧なものでは数十万円の値がつく事も珍しくない。 第六弾 Labyrinth of Nightmare −悪夢の迷宮− 2001年7月2日発売。 バトルシティ編のトーナメントで闇バクラが遊戯戦で使ったカードが多数収録されている。 パッケージは「ダーク・ネクロフィア」と「ウィジャ盤」。 このパックから除外が一つの戦術として考えられるようになり、 「ネクロフィア」以外にも「炎の精霊 イフリート」等墓地のカードを除外して特殊召喚するモンスターがいくつか登場している。 同時に除外メタとなる「霊滅術師 カイクウ」も登場している。 ノーコストで特殊召喚できる元祖の「俊足のギラザウルス」もゼンマイやレベル3デッキで活躍している。 実は制限指定を受けたカードが一枚も存在しない。 アルティメットレアは「ブラック・マジシャン」。 第七弾 Struggle of Chaos −闇を制する者− 2001年9月20日発売。 このパックから原作カードが第三期まで途絶える事になる。 このパックのテーマは「ハ・デス」率いる悪魔軍、「フリード」率いる戦士と魔法使いの連合軍、 そして「タイラント・ドラゴン」率いるドラゴン軍の3つの軍勢の戦いとなっている。 各種族をサポートするカードが多く、特に「増援」はその利便性から制限カードとなり、 「超再生能力」も征竜の台頭の影響で一時規制されていた。 「切り込み隊長」や「グレファー」そして「ハ・デス」が有名であり、 これらはたびたび他のカードのイラストにも登場し、OCG独自の背景ストーリーを展開していくことになる。 ちなみに、悪魔軍15枚、戦士軍18枚、ドラゴン軍17枚というバランス。 アルティメットレアは「デーモンの召喚」。 CMには何故かこの弾とは全く無関係な《デビルズ・ミラー》とよく似たモンスターが鎖で縛られた様が描かれている。 またBGMはこれまた何故かトッカータとフーガ ニ短調が使用されている。 第八弾 Mythological Age −蘇りし魂− 2001年11月29日発売。 スピリットモンスターが登場。 あの「八汰烏」が収録されたパックであり、その後2年半に渡って【八汰ロック】が環境を支配した。 「八汰烏」以外にも「強制転移」や「ファイバーポット」「ラストバトル!」「奈落」等の強力なカードが多く、 20年後の時を経て禁止カードになった《盗人の煙玉》も、このパックが初収録であるなど、 禁止カードや制限カードを多数輩出した。 また、それ以外にも「天変地異」や「伝説の都アトランティス」など、特殊なデッキタイプを生み出したカードも。 あと昔からゲームに登場していた「シモッチによる副作用」がようやくOCGになり、【シモッチバーン】が誕生した。 そして17年経った現在でもシモッチが何なのかは謎のままである アルティメットレアは「ブラック・デーモンズ・ドラゴン」。 全く余談だが、CMのナレーションの最後の一文、It show materialize in front our eyes...(その姿を我々の眼前に現すであろう...)は絶妙に韻を踏んでおり、非常にリズミカル。 そこはかとないゼロワンの変身音声感 第九弾 Pharaonic Guardian −王家の守護者− 2002年3月21日発売。 第二期最後のパック。 「黒蠍盗掘団」の設定が初登場。 優秀なハンデスの「首領・ザルーグ」と「ダスト・シュート」が登場し、後者は先攻ハンデスやハンデス三種の神器に勝っているサーチャーメタとして多用され、禁止カードになっている。 また、クトゥルフ神話をモチーフにした真DM2の旧神族が「N・U・L・L」以外登場した。 表示形式の変更がテーマの1つとなっており、 「スカラベの大群」「イナゴの軍勢」といったサイクル・リバースモンスターも登場。 特に「守護者スフィンクス」は相手モンスターをすべてバウンスする効果で、当時猛威をふるっていた。 後に制限カード・禁止カードを経験する「月の書」や「悪夢の蜃気楼」もこの弾で登場している。 アルティメットレアは「暗黒騎士ガイア」。 また、シークレットレアは反転召喚時にアンデット族を蘇生する「不死王リッチー」。 何故かこのカードだけ文字の仕様が専用の加工になっている。 シークレットレアのナンバー00はこの弾を最後にレギュラーパックでは廃止されている。 再録一弾 青眼の白龍伝説−LEGEND OF BLUE EYES WHITE DRAGON− 2000年5月18日発売。 Vol.1とSTARTER BOXの再録。 「青眼の白龍」や「ブラック・マジシャン」をはじめ、「暗黒騎士ガイア」「サンボル」等が収録されている。 シークレットレアは「エルフの剣士」。 劇場版限定STARTER BOX収録カードも再録されており、このパックでアクア・マドールなどを容易に入手できるようになった。 現在では未開封箱が再録箱の中では断トツに人気で、1期未開封箱並の高額で取引されている。 再録二弾 幻の召喚神−PHANTOM GOD− 2000年8月10日発売。 Vol.2、Vol.3に加え、 第一期ではバラバラに収録された「エクゾディアパーツ」が5枚全てシークレットレアで収録されている。 「青眼の白龍伝説」と同じく「ホーリー・エルフ」や「竜騎士ガイア」「真紅眼の黒竜」等、遊戯らが使用したモンスターがレアカードになっている。 魔法カードには「死者蘇生」や「強欲な壺」も。 再録三弾 暗黒魔竜復活−REVIVAL OF BLACK DEMONS DRAGON− 2000年10月26日発売。 暗黒魔竜とは「ブラック・デーモンズ・ドラゴン」の事。 Vol.4、Vol.5の再録で、迷宮兄弟の「三魔神」や「ハーピィ・レディ三姉妹」がレアカードに。 再録四弾 鋼鉄の襲撃者−METAL RAIDERS− 2001年2月22日発売。 Vol.6、Vol.7、BOOSTER7の再録。 目玉となるのは「リボルバー・ドラゴン」。 限定カードだった「時の魔術師」や「幻獣王ガゼル」がシークレットレアで再録されている。 「聖なるバリア −ミラーフォース−」や「神の宣告」などのカウンター罠、「大嵐」の姿も。 読み方は微妙に異なるが、約16年後、本作をオマージュしたと思われるカード《鋼鉄の襲撃者》が誕生している。 再録五弾 Booster Chronicle 2001年8月30日発売。 BOOSTER Rシリーズのカードをピックアップ。 当時としては高い攻撃力の下級モンスターの「アックス・レイダー」や「二頭を持つキング・レックス」がウルトラレアで再録。 「ヂェミナイ・エルフ」に至ってはウルトラレア以外にアルティメットレア仕様すら存在した。 また、「天使の施し」や「メタモルポット」といった有用なカードはスーパーレアに。 一方再録元であるBOOSTER Rの時点でBOOSTER初出のドリアードなど多数の通常モンスターが再録されず、このパックではそのBOOSTER Rからも多数のカードが再録されてないため絶版になっているカードが多く存在する。 EX-R 2000年11月23日発売。 スターターセットの「EX」の再販。 遊戯デッキと海馬デッキを忠実に再現した構築済みデッキ2つと、 ウルレア仕様の「ロード・オブ・ドラゴン」「ドラゴンを呼ぶ笛」一枚ずつ、 プラス新規カードとしてシークレット仕様の「クロス・ソウル」「手札抹殺」が収録されている。 カードの大半はバニラでその上「アサシン」や「魔法除去」など初期のカードが結構な割合で入っており、「死者蘇生」や「心変わり」などの有能なカードも入っている。 付属しているルール解説ビデオ「デュエル・マスターズ・ガイド」のカオスさが有名。 (名前が「デュエル・マスターズ」、実写シャーディー、マジックコンボ、ジュニアルールなど) 遊戯王TCG・アジア版 UpperDeck遊戯王OCG偽造事件で有名なTCGもこの2期から始まっているがOCGとは収録パック名や収録内容が異なっているものも多く、この時からOCGからのレアリティ変更収録がされており八汰烏がノーマルからシークレットへ昇格をしたのもこの時である。 それと同時に最初のアジア版もこの時にスタートしており、収録内容などの違いはなくテキストなども英語表記だが裏の遊戯王表記がTCGと異なっていたり、3期のIOCからはAEの表記が追加されるなど差別化され第4期で生産終了するまで続いた。 このアジア版はTCGと比べてコレクター需要が高く、2022年現在は何十万円という価格で取引されているカードもある。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 初めて買った遊戯王の商品はEX-Rだったなぁ…懐かしい。 -- 名無しさん (2014-10-16 11 59 39) EX-Rにシーホースは入ってないし、笛と支配者はEX初出だから新規じゃない。wikiで調べりゃ一発で分かる事をどうして調べられないのか… -- 名無しさん (2014-10-16 12 14 55) 『Labyrinth of Nightmare』のモンスターは今でも優秀なのが多い -- 名無しさん (2014-12-30 12 36 58) アックス・レイダーが俺の初買いにして初ウルトラだったな、懐かしい。 -- 名無しさん (2015-01-31 15 25 52) 攻守になったことでバニラのテキストが長めに書けるようになったのは良改変 -- 名無しさん (2015-02-09 01 31 50) この頃までのカードは、効果が単純で分かりやすいものが多かったな。第三期以降は更にテキスト欄が大きくなり、効果の複雑化が急速に進んだ気がする(その弊害か分からないが、第三期以降はやたらエラッタが多いし、効果処理の裁定が固まってないのもあるし)。 -- 名無しさん (2015-03-08 01 30 27) 子どもの頃というのもあってか1番楽しかった頃だな、1番お金をかけたのも正に第二期 -- 名無しさん (2015-05-22 22 27 39) 幼稚園の頃に親しくしてもらってた中学生の先輩から余り物のカードを貰ったのが始めたきっかけだったな。ちょうどこの時期のカード。で親父がそれを見て「始めるなら本格的にやろう!」ってことでEX-Rをプレゼントしてくれたのは本当にいい思い出 長文すまん -- 名無しさん (2016-09-03 11 20 17) マジックルーラーは生理ゅうパック(ついてくる子せいりゅう含めて)に並ぶ禁止経験カード排出パックかな -- 名無しさん (2017-11-28 15 56 29) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mochewiki/pages/647.html
闇川使用カード 効果モンスター 《機甲忍者フレイム》 《機甲忍者エアー》 《機甲忍者アクア》 《機甲忍者アース》 ▲画面の上へ エクシーズモンスター 《機甲忍者ブレード・ハート》 《No.12 機甲忍者クリムゾン・シャドー》 ▲画面の上へ 魔法カード 《機甲忍法クイック・テレポート》 《スパイ・アタック》 《機甲忍法ゴールド・コンバージョン》 《機甲忍法アンデット・リターン》 ▲画面の上へ 罠カード 《機甲忍法フリーズ・ロック》 《機甲忍法ラスト・ミスト》 ▲画面の上へ
https://w.atwiki.jp/duelvideo/pages/80.html
【投稿者】ラディウス 【メンバー】ラディウス、渋川塵、ススム、よしえ、りょーぎ、らんち、K太郎 【動画の特徴】 デッキ 編集 テンション 【デッキ集】 【part1へのリンク】 ラディウス『トリックシャトル』 vs 渋川塵『庭鳥』 【マイリスト・チャンネルへのリンク】 (2012年03月06日 ~ 2014年01月24日) 【ニコニコ動画】 【備考】 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yugihonsure/pages/757.html
スタ速はは自分でフラゲしてる分ある程度差別化できるしな -- 名無しさん (2012-12-20 07 00 28) ↑自演乙 -- 名無しさん (2013-02-15 22 36 41) ↑ -- 名無しさん (2013-02-15 23 01 47) サイクロン1000コメ突破か。くず鉄の炎上越えたけどこれからどーするつもりだ -- 名無しさん (2013-02-15 23 22 59) ぶっちゃげ今のwikiってまとめブログを批判し合うくらいしか機能してないしな。お前らまとめブログは大切にしろよ(棒) -- 名無しさん (2013-02-17 19 13 19) 世の中のサイクロンは本スレwikiで宣伝する前は無名ブログだったのにどうしてこうなった・・・ -- 名無しさん (2013-02-19 15 41 46) まとめブログを嫌う本スレwikiでの宣伝が今のサイクロンを生み出したなんて皮肉なもんだな -- 名無しさん (2013-02-19 17 46 56) ノンアフィのコピペブログが半公式って時点で終わってんな -- 名無しさん (2013-02-25 14 42 26) 今の本スレはせーぞんからのお客様が大半なんだろうな。初期からいた人はアフィとか関係なくまとめブログを嫌うはず -- 名無しさん (2013-02-25 15 06 35) せーぞんとhideはウィルコムから見辛い見辛い。 -- 名無し (2013-02-25 19 08 34) 親本スレwiki(笑)ブログはすぐに閉鎖するジンクス -- 名無しさん (2013-04-04 19 07 46) ついに本スレに宣伝しだすまとめブログも来たのか・・・ -- 名無しさん (2013-04-21 20 42 11) 最近のヴァンガプレイヤー達の突撃が酷いので書き足し。規制するところもっと増えないかな -- 名無しさん (2013-05-08 21 44 01) ↑話が逸れてるのでヴァンキチのページに移動 -- 名無しさん (2013-05-09 02 03 26) アフィブログ完全死亡 -- 名無しさん (2014-03-08 11 38 32) まとめブログはスターライト速報以外更新停止してるな -- 名無しさん (2014-06-17 11 59 34) せーぞん~201403 -- 名無しさん (2014-06-29 12 24 40) 最近スタ速が叩かれてるけど、本スレwiki民がまとめブログを作ったらどうなるのっと -- 名無しさん (2014-07-19 20 05 36) 大炎上不可避 -- 名無しさん (2014-08-18 00 31 39) 文章の前後関係が意味不明だね -- 名無しさん (2014-08-18 11 00 54) w -- 名無しさん (2014-08-18 11 36 01) こいつらのせいで本当に荒れが酷くなったよね -- 名無しさん (2014-10-24 18 48 44) ここ見てるとスタ速がまともに思えてきた -- 名無しさん (2014-12-29 10 37 40) 決してそんなことはない -- 名無しさん (2015-01-10 12 30 18) 事実一強なんだよなぇ -- 名無しさん (2015-01-11 17 05 21) まともというかマシというか -- 名無しさん (2015-01-14 16 44 19) カードの相場情報ばかりまとめてるとこは、単に金儲けのことしか考えてないのかね -- 名無しさん (2015-01-27 12 54 00) 俺は結構ありがたいと思うんだけどなぁ -- 名無しさん (2015-01-27 20 00 15) 相場情報まとめって話題ないからやってるんだしwiki民にとってはいい傾向だよ -- 名無しさん (2015-01-27 21 41 21) スタ速って自前でフラゲしてるから確実に出版関係者。秘匿情報漏洩でいつ訴訟されてもおかしくない。-- 名無しさん (2015-02-18 08 40 50)
https://w.atwiki.jp/mochewiki/pages/629.html
陸王使用カード 効果モンスター 《ボンタン・ラヴァザウルス》 《パンチ・フレイムザウルス》 ▲画面の上へ エクシーズモンスター 《No.61 ヴォルカザウルス》 ▲画面の上へ 魔法カード 《ツイン・ヴォルケーノ》 ▲画面の上へ 罠カード 《フレイム・エッグ Lv5》 《ガンつけ Lv5》 《ヴォルカッシュ》 《灼熱の淵-ヴォルカ・アビス》 ▲画面の上へ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/13968.html
登録日:2012/06/11(月) 22 25 19 更新日:2024/07/28 Sun 16 37 17 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 アストラル ガガガ ゲシュタルト崩壊 ヤンキー レベル変更 九十九遊馬 戦士族 遊戯王 遊戯王GGG 遊戯王OCG 遊戯王OCGデッキテーマ項目 遊戯王ZEXAL 魔法使い族 君達に最新情報を公開しよう! 《ガガガ学園》 ◆学長 アストラル ◆生徒 ガガガカイザー ガガガガーディアン ガガガガードナー ガガガガール ガガガガンマン ガガガキッド ガガガクラーク ガガガザムライ ガガガシスター ガガガヘッド ガガガマジシャン ガガガマンサー ◆備品・イベント ガガガイリュージョン ガガガウィンド ガガガガード ガガガ×ガガガ ガガガサンダー ガガガシールド ガガガタッグ ガガガドロー ガガガバック ガガガボルト ガガガミラー ガガガラッシュ ガガガリベンジ ガガガ学園の緊急連絡網 ◆使用技 ガガガミラージュ ガガガ流-明鏡死斬 ガガガとは、遊戯王オフィシャルカードゲームのカテゴリーの1つ。 遊戯王ZEXALに入ってから登場したカテゴリーで、主人公の九十九遊馬が使う。 【カテゴリ概要】 ガガガ学園と言う学校の関係者達が集まったらしいカテゴリー。 ただし学校におけるポジションはマジシャンがガールの先輩であることぐらいしか不明。 殆どのモンスターは服装を着崩しており、まるで不良集団。 また、ガガガマジシャンの背中やガガガガードといったカードを見ると、「我」の文字を模したマークが見受けられる。これが校章なのだろうか? 不良だけでは無く、生徒会の書記みたいなガガガクラークや、 カードやガガガキッドやガガガシスターのようなショタ ロリも存在しており、 ガガガガンマンやガガガザムライのようにどこか中二感特別感のあるモンスターも存在する。部活動か何かだろうか? ゴゴゴやドドドとはオノマトペアとして友好的な関係を気付いている。 ……ズババ? 誰ですか? ちなみにギガ・ガガギゴとその強化体は間に・が入っているので無関係。 ◆生徒詳細 効果モンスター ガガガマジシャン ☆4/闇/魔法使い族/攻1500/守1000 このカードはS素材にできない。 (1):「ガガガマジシャン」は自分フィールドに1体しか表側表示で存在できない。 (2):1ターンに1度、1~8までの任意のレベルを宣言して発動できる。 このカードのレベルはターン終了時まで宣言したレベルになる。 GENERATION FORCEにて最初に登場したガガガ。 ブラック・マジシャンがモデル。通称ガガガ先輩。 周囲に鎖が浮いている。 Lvを1から8まで自由に変化出来るので、エクシーズ召喚に使われる。代わりにシンクロ召喚には使えない。 同名カードを並べることはできないため何かと組み合わせることになる。 レベル9以上のエクシーズ召喚は対応していないように見えるが後に出た後輩の妹らしき存在により10まで対応するようになった。 攻撃名は「ガガガマジック」という名のパンチ。 漫画版では「ガガガマジック」という名の気弾。 おい、魔法使えよ。 ガガガガール 星3/闇/魔法使い族/攻1000/守800 (1):自分フィールドの「ガガガマジシャン」1体を対象として発動できる。 このカードのレベルはそのモンスターと同じになる。 (2):このカードを含む「ガガガ」モンスターのみを素材としてX召喚したモンスターは以下の効果を得る。 ●このX召喚に成功した時、相手フィールドの特殊召喚されたモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターの攻撃力を0にする。 ORDER OF CHAOSで登場した女の子。乳揺れ。 ブラック・マジシャン・ガールに似た服装だが、BMGより着崩しており、手にはピンクのスライド携帯を持っている。 ガガガマジシャンの後輩で、マジシャンと同じLvになれる。 ガール含むガガガのみでエクシーズ召喚した場合、特殊召喚された相手1体の攻撃力を0に出来る。 マシュ=マックとのコンボで注目されている。 攻撃名は「ガガガプッシュ」効果名は「ゼロゼロコール」で携帯に入力して発動する。超入力が早い。 ガガガガードナー 星4/地/戦士族/攻1500/守2000 相手モンスターの直接攻撃宣言時、このカードを手札から特殊召喚できる。 また、このカードが攻撃対象に選択された時、手札を1枚捨てる事で、 このカードはその戦闘では破壊されない。 GALACTIC OVERLORDにて登場したガガガ。 元ネタはビッグ・シールド・ガードナーだろう。 左手に巨大な盾を持っており、ゴーグルやスカーフが目立つ。 ダイレクトアタック時に手札から特殊召喚でき、攻撃対象となった時に手札1枚と引き替えに破壊されない効果を持つ。 もっぱらガガガではなく戦士族エクシーズデッキに投入されている。 希望皇ホープデッキでも採用できる。 アニメでも同じ効果だが攻撃表示限定だったので、大体サンドバッグになっていた。 ガガガカイザー 星3/地/戦士/攻1800/守600 このカードは自分フィールド上にこのカード以外の「ガガガ」と名のついたモンスターが存在する場合のみ攻撃できる。 また、1ターンに1度、自分の墓地のモンスター1体をゲームから除外して発動できる。 自分フィールド上の全ての「ガガガ」と名のついたモンスターのレベルは、 この効果を発動するためにゲームから除外したモンスターと同じレベルになる。 このカードはシンクロ素材にできない。 ABYSS RISINGにて登場したガガガ。 首回りに羽根が生えた白い長ランを身に纏った男。 他のガガガがいないと戦闘できない。そしてシンクロにも使えない。 最大の特徴は、墓地のモンスターを除外して自分含むガガガ達をそのモンスターのレベルに変更すること。 ガガガクラーク 星2/地/戦士族/攻400/守800 (1):自分フィールドに「ガガガクラーク」以外の「ガガガ」モンスターが存在する場合、 このカードは手札から特殊召喚できる。 COSMO BLAZERにてOCG化。 本を持っている女性で委員長タイプ。 自分フィールド上に「ガガガ」モンスターが入れば手札から特殊召喚できる。 種族、イラスト、効果と全て恵まれているがレベルのせいで台無しになった不純な子。 もともと使いづらかったが、いろいろと悲劇が待っていた。後に友人の妹らしき存在によりなんとか持ち直す。 ちなみにアニメでは必ずカイザーと共にホープのエクシーズに使われている。 ガガガキッド 星2/闇/魔法使い族/攻800/守1200 自分フィールド上に「ガガガキッド」以外の 「ガガガ」と名のついたモンスターが存在する場合、 このカードは手札から特殊召喚できる。 この方法で特殊召喚に成功した時、 自分フィールド上の「ガガガ」と名のついたモンスター1体を選択し、 このカードのレベルを選択したモンスターと同じレベルにする事ができる。 この効果を発動するターン、自分はバトルフェイズを行えない。 STARTER DECK(2013)で登場。 新たに登場した魔法使い族のガガガ。特殊召喚効果と、デメリット付きのレベル変更効果。 属性・種族が違うが、はっきり言ってガガガクラークの上位互換と言っていい。後に友達らしき少女の登場で立場が多少変わったが。 ガリガリ君のようなアイスバーを片手に持っている。 ガガガシスター 星2/闇/魔法使い族/攻200/守800 このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが召喚に成功した時に発動できる。 デッキから「ガガガ」魔法・罠カード1枚を手札に加える。 (2):このカード以外の自分フィールドの「ガガガ」モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターとこのカードは、ターン終了時までその2体のレベルを合計したレベルになる。 PRIMAL ORIGINで登場した新たな「ガガガ」。 「ガガガ」初のアニメでは登場していないOCGオリジナルカード。 召喚に成功した時にガガガの魔法・罠カードをサーチする誘発効果、 フィールドの自身と他のガガガのレベルを2体の合計した数値に変更する起動効果を持つ。 まさかのロリょぅι゛ょ。服装から見てどうやらガガガガールの妹のようだ。 非常に優秀な効果を持ち、ガガガクラークを筆頭に使い難かったガガガたちに光がともった。 ガガガガールと組ませるとマシュ=マックを出せる為、コンボするには相性が良い。 更にガガガ先輩と組むことで到達しえなかったランク9 ランク10のエクシーズモンスターをエクシーズ召喚することが可能。 ガガガ先輩、ついに後輩の妹にまで手を出しやがった…… サーチ効果ももちろん優秀で、ガガガボルトなどで相手のカードを破壊するのもいい。 しかし筆頭候補はやはりガガガリベンジだろう。 先輩を墓地へ送っておけばこの子を召喚するだけでランク3~10の素材二体のエクシーズが可能になる。 魔法使い族のため他のデッキでは出しにくい風紀宮司ノリトやマジマジ☆マジシャンギャルも狙える。 ガガガマンサー 星4/闇/魔法使い族/攻100/守100 (1):1ターンに1度、「ガガガマンサー」以外の自分の墓地の「ガガガ」モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを特殊召喚する。 この効果の発動後、ターン終了時まで自分は「ガガガ」モンスターしか特殊召喚できない。 (2):X素材のこのカードがXモンスターの効果を発動するために取り除かれ墓地へ送られた場合、自分フィールドのXモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターの攻撃力はターン終了時まで500アップする。 ガガガが誇るカマ野郎新たな仲間。多分女性……? ガガガ待望のつり上げ 攻撃力アップモンスター。 しかし釣り上げを行ったらガガガしか特殊召喚出来なくなるという縛りがある。 現状エクシーズのガガガはランク4しかおらず、多様なランクを使い分けられるガガガのメリットとはちょっと噛み合ない。 ランク4以外のガガガエクシーズが出ればまた見直されるだろう。 ガガガヘッド 星6/闇/魔法使い族/攻2100/守2000 (1):相手フィールドにのみモンスターが存在する場合、 このカードはリリースなしでレベル4モンスターとして召喚できる。 (2):このカードが召喚に成功した時、 「ガガガヘッド」以外の自分の墓地の「ガガガ」モンスターを2体まで対象として発動できる。 そのモンスターを特殊召喚する。 このターン自分は「ガガガ」モンスターのみを素材としたX召喚以外の特殊召喚ができない。 (3):フィールドのこのカードを素材としてX召喚したモンスターは以下の効果を得る。 ●このX召喚に成功した場合に発動する。 自分はデッキから1枚ドローする。 ついに登場した漫画版出身の総番長。 フィールドに相手にのみモンスターが存在する場合、このモンスターを妥協召喚する効果をもっている。 さらに召喚後、2体までガガガをつり上げる効果も持っている。 これにより今までこのデッキで出しにくかった3体の素材を要求エクシーズモンスターを召喚しやすくなった。 このモンスターを妥協召喚で召喚すれば、ショック・ルーラーを、 アドバンス召喚で召喚したりシスターの効果で合わせたりすれば妖精騎士イングナルやカオス・キマイラ・ドラゴンといったエクシーズモンスターも召喚できる。 自身が素材になったら1ドローによりアドを回復できるのもおいしい。 さらに攻撃力は2100あるので蘇生した2体でエクシーズ召喚し自身は殴りにいっても良い。 デメリットについては基本的には気にしなくても良いが、RUMを使う場合やエクシーズモンスターに直接重ねて召喚できるモンスターを使う場合は注意が必要。 ズバババンチョー-GC 効果モンスター 星4/地属性/戦士族/攻1800/守 100 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが手札に存在し、 自分フィールドに「ズバババンチョー-GC」以外の、 「ズババ」モンスターまたは「ガガガ」モンスターが存在する場合に発動できる。 このカードを特殊召喚する。 (2):自分の墓地の、「ゴゴゴ」モンスターまたは「ドドド」モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを特殊召喚する。 この効果の発動後、ターン終了時まで自分はXモンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。 唐突に現れたガガガ新規&ズババレベル4。ガガガ学園のコートを纏ったズババの番長。 使い方はシンプルで、ズババまたはガガガの存在を条件に特殊召喚→墓地からゴゴゴ・ドドドを釣り上げてエクシーズ召喚、となる。 四つのカテゴリ全てにまたがる「希望皇オノマトピア」とは相性が良い。 ちなみにこいつの登場でズババジェネラルが晴れて「ズババ」カテゴリの仲間入りを果たした。 エクシーズモンスター ガガガガンマン ランク4/地/戦士族/攻1500/守2400 レベル4モンスター×2 (1):1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。 このカードの表示形式によって以下の効果を適用する。 ●攻撃表示:このターン、このカードが 相手モンスターを攻撃するダメージステップの間、 このカードの攻撃力は1000アップし、 その相手モンスターの攻撃力は500ダウンする。 ●守備表示:相手に800ダメージを与える。 ABYSS RISINGにて登場したガガガ。ガガガ初のエクシーズモンスター。 学生というかまんま西部劇に出てきそうなマントの男。 エクシーズ効果は自身が攻撃表示の時は自身の攻撃力を1000アップして相手モンスターの攻撃力を500ダウン。 自身が守備表示の時には相手に800ダメージを与える効果を持つ。 攻撃表示では実質3000アタッカーだが、バトルフェイズで攻撃した後メイン2のトドメに使うと言ったエラッタ前のDDBのような使われ方が多い。 500ダウンや800ダメージの時は両手に仕込んだ銃を使うが、攻撃はやはり素手。 おい、ガン使えよ。 ガガガザムライ ランク4/地/戦士族/攻1900/守1600 レベル4モンスター×2 (1):1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除き、 自分フィールドの「ガガガ」モンスター1体を対象として発動できる。 このターン、そのモンスターは1度のバトルフェイズ中に2回攻撃できる。 (2):このカード以外の自分フィールドのモンスターが攻撃対象に選択された時に発動できる。 このカードを表側守備表示にし、攻撃対象をこのカードに移し替えてダメージ計算を行う。 素材指定無し汎用ランク4エクシーズ。 効果は事実上全ランク4デッキに機甲忍者ブレード・ハートが搭載できるようになったもの。 ただし戦士族デッキでは属性こそ違うもののブレード・ハートでOKなので、それ以外のランク4エクシーズデッキに採用するべき。 ガガガデッキでは上述のガガガマンサーを素材にすれば攻撃力2400の二回攻撃が可能になる。 ガガガガマジシャン エクシーズ・効果モンスター ランク4/闇属性/魔法使い族/攻2000/守2000 レベル4モンスター×2 このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードのX素材を1つ取り除き、 「ガガガガマジシャン」以外の自分の墓地のXモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを効果を無効にして特殊召喚する。 (2):このカードを素材として持っている「未来皇ホープ」Xモンスターは以下の効果を得る。 ●このカードのX素材を2つ取り除き、 自分フィールドのXモンスター1体を対象として発動できる。 ターン終了時まで、そのモンスターの攻撃力は4000になり、効果は無効化される。 10期末に転校生を連れて帰ってきたガガガ先輩。見かけは鎖の増えたマジシャン。 ガンマンがバーン、サムライが戦闘ならこちらは展開担当、というか完全に未来皇への繋ぎ。 墓地からランク4を釣り上げ、そのまま未来皇をエクシーズ召喚→付与効果で4000アタッカーに変えて殴る、というコンボ用である。本編最終話で遊馬が行った未来皇の召喚プロセスや「ブレイビング・メモリー」の疑似的な再現と思われるが、未来皇自身に効果を使う場合、破壊耐性が消滅するのが難点。 別のエクシーズがいればそいつを対象にできるので、その場合元々効果のないジェムナイト・パールあたりが良いか。 ちなみに効果の付与条件は「このカードを素材として持っている」ことなので、未来皇を出したあとフューチャー・スラッシュにチェンジしても効果が維持される。なので向こうの効果で2回攻撃付与→こいつによる付与効果の順番で使えば4000打点の2回攻撃が可能になる。 ◆備品・イベント 魔法カード ガガガバック 速攻魔法 自分フィールド上の「ガガガ」と名のついたモンスターが戦闘で破壊され墓地へ送られたターンに発動できる。 このターン戦闘で破壊されたモンスターを可能な限り自分の墓地から表側守備表示で特殊召喚する。 その後、この効果で特殊召喚したモンスター1体につき、自分は600ポイントのダメージを受ける。 「ガガガバック」は1ターンに1枚しか発動できない。 デュエリストパック−遊馬編−収録。 ガガガが戦闘破壊された時に発動、そのターン既に戦闘破壊されていたモンスターを可能な限り墓地からフィールドに呼び戻す。 そして呼び戻した数×600のダメージを受ける。 マジシャンが魔法陣から復活している。 ガガガボルト 通常魔法 自分フィールド上に「ガガガ」と名のついたモンスターが存在する場合に発動できる。 フィールド上のカード1枚を選択して破壊する。 ORDER OF CHAOS収録。 ガガガがいる時に相手フィールド上のカード1枚破壊。 マジシャンが雷をバックにしている。 微妙に使いづらかったがシスターの登場で評価が変化、サーチして露払いに使えるようになった。 ガガガリベンジ 装備魔法 (1):自分の墓地の「ガガガ」モンスター1体を対象としてこのカードを発動できる。 そのモンスターを特殊召喚し、このカードを装備する。 このカードがフィールドから離れた時にそのモンスターは破壊される。 (2):装備モンスターがX素材になった事でこのカードが墓地へ送られた場合に発動する。 自分フィールドの全てのXモンスターの攻撃力は300アップする。 RETURN OF THE DUELIST収録。 ガガガ専用の早すぎた埋葬。プラス、そのガガガがエクシーズ素材になって装備されたガガガリベンジが墓地に送られると 自分のフィールドのエクシーズモンスターの攻撃力300アップ。 マジシャンが棺の蓋を吹っ飛ばして復活。 ガガガデッキでは三枚積み安定カード。シスターから繋いでエクシーズ召喚だ! ガガガドロー 通常魔法 自分の墓地の「ガガガ」と名のついたモンスター3体をゲームから除外して発動できる。 デッキからカードを2枚ドローする。 COSMO BLAZERに収録。 墓地のガガガ3体を除外してカードを2枚ドローする。 終わりの始まりよりは使いやすいが、ガガガを除外しても利益が薄いので一枚入るかどうかか。 ガガガウィンド 通常魔法 手札から「ガガガ」と名のついたモンスター1体を特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターのレベルは4になる。 LORD OF THE TACHYON GALAXYに収録。 ガガガ専用の二重召喚のようなカード。レベル変更はガガガにはあまり意味がない。 使うのであればガガガガールを特殊召喚して暴走召喚など。またはガガガシスターでサーチして先輩を手札から出すか。 ガガガタッグ 通常魔法 自分フィールド上の全ての「ガガガ」と名のついたモンスターの攻撃力は、 次の自分のスタンバイフェイズ時まで、自分フィールド上の「ガガガ」と名のついたモンスターの数×500ポイントアップする。 「ガガガタッグ」は1ターンに1枚しか発動できない。 SHADOW SPECTERSに収録。 上昇率は団結の力に劣るものの、ガガガ全てを強化出来る。 5体並べた時には合計打点は魔法1枚で12500ポイントもあがることに! ……ただし【ガガガ】でモンスターが並ぶ事はそう無いのだった。残念。 ガガガ学園の緊急連絡網 通常魔法 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できず、 このカードを発動するターン、自分はX召喚以外の特殊召喚ができない。 (1):相手フィールドにのみモンスターが存在する場合に発動できる。 デッキから「ガガガ」モンスター1体を特殊召喚する。 漫画版ZEXALが初出。PREMIUM PACK 16に収録。 デッキから特殊召喚という効果は文句なしに強いが発動条件や制約がかなり痛いので採用枚数は慎重に。 罠カード ガガガガード 通常罠 自分フィールド上に「ガガガ」と名のついたモンスターが2体以上存在する場合に発動できる。 このターン、自分フィールド上のモンスターは戦闘及びカードの効果では破壊されない。 ORDER OF CHAOS収録。 ガガガが2体以上いる場合、そのターン自分のモンスターは破壊されない。 マジシャンとガールがヤンキー座り。和睦の使者の相互互換の一つで、こいつの場合ダメージが防げない代わり効果破壊を防ぐ。 ガガガシールド 通常罠 (1):自分フィールドの魔法使い族モンスター1体を対象としてこのカードを発動できる。 このカードを装備カード扱いとしてその自分の魔法使い族モンスターに装備する。 装備モンスターは1ターンに2度まで、戦闘・効果では破壊されない。 デュエリストパック−遊馬編−収録。 通常罠だが発動後装備カードになり、魔法使い族に2回破壊耐性を与える。 ガガガ限定ではないため【魔法族の里】なんかでも使える。 「我」マーク入りの盾。 ガガガラッシュ 通常罠 自分フィールド上の「ガガガ」と名のついたモンスターが、相手モンスターの効果の対象になった時に発動できる。 その相手モンスターの効果を無効にし破壊する。 その後、破壊したモンスターの攻撃力と守備力の内、高い方の数値分のダメージを相手ライフに与える。 RETURN OF THE DUELIST収録。 ガガガが相手モンスターの効果の対象になった際に、効果を無効にして破壊、破壊したモンスターの攻守のうち高い方のダメージを与える。 先輩とお父さんが睨み合っている。一体何があったんだろうか? ガードゴー! 通常罠 (1):自分フィールドの「ガガガ」、「ドドド」、「ゴゴゴ」モンスターのいずれかが戦闘・効果で破壊され墓地へ送られた場合、そのモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを特殊召喚する。 その後、手札から「ガガガ」、「ドドド」、「ゴゴゴ」モンスターを合計2体まで守備表示で特殊召喚できる。 破壊をトリガーに大量展開。 ガガガだけでなくドドド・ゴゴゴでも使用可能。 と言うか、ゴゴゴの方が使いやすい。 ズババは犠牲になったのだ。ネタカードのガンバラ、弱体化のアチャチャの呪い……その犠牲にな。 【未OCG】 ガガガガーディアン 相手の直接攻撃宣言時、手札から表側守備表示で特殊召喚できるモンスター。 守備力は2000あるが、ガガガガードナーのほうが若干使いやすいか? カーディガンではないぞ、遊馬巡査。 ガガガ×ガガガ 永続魔法。 場のガガガモンスター1体を選択して、そのモンスターのコピーモンスターとしてフィールドに特殊召喚する。 ガガガミラー 永続魔法。 自分フィールド上のガガガモンスター1体と同じレベルのエクシーズ素材にできる。 ガガガサンダー 自分フィールド上に存在する「ガガガ」と名のついたモンスター2体を選択して発動する。 選択した2体のモンスターのレベルの差×300ポイントダメージを相手ライフに与える。シスターさんの登場を含めてタンホイザーゲートで夢の8000オーバーダメージができるかもしれないし、出来ないかもしれない。 ガガガ流-明鏡死斬 自分の場の「ガガガ」1体はこのターン戦闘破壊されず、戦闘相手と同名カードになり同じ攻撃力を得る。 さらに相手モンスターを戦闘破壊した時、攻撃力分の直火焼きを行う。 全てのナンバーズ ビヨンド・ザ・ホープを持つアストラルと戦うために遊馬が用意した対ナンバーズ ビヨンド・ザ・ホープ用カード。 ガガガミラージュ 自分フィールド上の「ガガガ」と名のついたモンスターをエクシーズ召喚の素材とする場合、1体で2体分の素材とする事できる。 この効果を適用してエクシーズ召喚する場合、1ターンに1度、モンスターエクシーズが指定する種族・属性の召喚条件を無視できる。 後半の妙な効果はアニメ版のガガガガンマンに珍しい素材指定がついていたため。 ガガガイリュージョン 自分の場にガガガがいる場合、手札のモンスターをそいつと同レベルとして特殊召喚できる魔法。 漫画版出展。 【デッキの特徴】 エクシーズ召喚をピックアップしたシリーズの主役が使うだけあって、エクシーズ特化型。 ガガガマジシャンを筆頭にレベル変動能力を持ったものが多く、幅広いランクのエクシーズ召喚を可能とする。 ただしアニメでは「はいはいホープホープ」だったので活用されたことはあまりない(ガガガマジシャン以外をレベル4にすることが多かった)。 代わりに活用した時には物凄いガチコンボが繰り出される。 ヴォルカアトランタルとかビッグアイとか。 またエクシーズ以外にもレベル1にすることでベビー・トラゴンとコンボをしたこともある。 OCGに話を戻すと、1つのランクに捕われないエクシーズによって多彩な戦術が取れる。 並のデッキでは出しにくいマジマジ☆マジシャンギャルやNo.11 ビッグ・アイなどもそこまで難しく無い。 ガガガリベンジの効果によって出て来るエクシーズモンスター自体も若干強化されていることも。 上昇値は300と少なめだが、神竜騎士フェルグラントが3000ラインを超えるのは侮れない。 そして一番の勝ち筋は何と行ってもガガガガールからのマシュ=マック。 ガガガマジシャンorガガガシスターとのレベルあわせから召喚出来、相手に攻撃力2800以上の特殊召喚されたモンスターがいれば不意打ち的に1killが出来る。 幅広いエクシーズ召喚が可能な代わりに展開力やステータス、アド取り能力の方は多少低め。 取れる戦法の幅広さを活かしたいか。 サポートには全体的にガガガモンスターが複数いる事で効果を発揮するカードが多い。 学生ならではの結束力だろうか。 ちなみに、冒頭のガガガ学園ネタはガガガガンマン初登場回の漫才が初出である。 校門の向かいにはガガガ内科なる看板が見える。 生徒は不良系、真面目系、中二系。ガガガマジシャンの効果を考えると案外服装以外はまじめな生徒たち……なのか……? 来週もこの項目でファイ○ルフュージョン承認!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ガガガガードマンてやつもいたはず -- ガガガガンナー (2013-08-27 18 43 04) 勇者王 -- 名無しさん (2013-08-27 20 18 12) エクストラがパンパンになるから困る -- 名無しさん (2013-08-30 13 41 00) 先輩と後輩が付き合ってて、ガードナーが先輩の弟分、カイザーは先輩の幼なじみ兼ライバル(生徒会長だし)で委員長と付き合っており、キッドは委員長の弟で先輩に憧れてる悪ガキで、ガンマンはある西部劇の主人公で先輩の理想像……という妄想をしている。色々捗る。 -- 名無しさん (2013-10-02 16 58 41) ガガガがゲシュタルト崩壊 -- 名無しさん (2014-01-31 00 13 29) 妹……だと…… -- 名無しさん (2014-02-12 19 59 47) 「ガガガ先輩、ついに後輩の妹にまで手を出しやがった…… 」 おい、この書き方はw -- 名無しさん (2014-03-22 11 55 57) ビッグアイ「このロリコンども!」 -- 名無しさん (2014-03-22 21 39 40) ガガガーガ・ガーガガ -- 名無しさん (2014-03-22 21 54 59) オノマト連携は入れていいのか迷う -- 名無しさん (2014-03-27 23 57 56) マンサーとサムライが出たねーマンサーはちょっと使いづらいけど -- 名無しさん (2014-07-22 11 47 07) オノマト連携は三枚必須かなぁ相方はドドバスでビヨンド出そう!マンサーは相手ターンピンポイントガードで復帰させると良さげなのかな -- 名無しさん (2014-08-27 09 14 03) ファイ○ルフュージョン承認!! 承認されてもガガガで融合モンスターって難しいなw -- 名無しさん (2014-08-27 21 59 12) ↑ガオ○イガーはビークロイドだしねえw 代わりのギャラクシーデストロイヤーも10x3で一工夫要るしw -- 名無しさん (2014-08-27 22 04 49) ↑ファイナルフュージョンが融合同士の戦闘でなくても使えれば(ネタ的に)よかったんだがw -- 名無しさん (2014-08-27 22 06 17) ガガガのガって我何だよな?我我我学園校長我我我サウザントは出てこないんですか? -- 名無しさん (2015-02-26 21 36 02) いや元校長か -- 名無しさん (2015-02-26 21 37 14) そろそろフィールド魔法「ガガガ学園」が登場してもよいだろう -- 名無しさん (2021-07-04 08 10 35) 学園で飼われてるペットとしてガガガエルとか出ないかな エクシーズで餅カエルいるしエクシーズ自体とのシナジーはある -- 名無しさん (2022-09-28 17 44 21) ガガガ系のデザイン好きだからホープに次ぐサブエースみたいなちょくちょく使われるポジションのガガガエクシーズが欲しかったな。 -- 名無しさん (2024-07-28 16 37 17) 名前 コメント